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瀬戸内国際芸術祭2022が始まりました。

いよいよ本日より瀬戸内国際芸術祭2022 春会期が始まりました。

直島の玄関口である宮浦港では、一部の船便のみですが、直島町民や事業者の方々が横断幕や旗を持って来島者のみなさまをお出迎えをしています。今朝は小林町長もお出迎えに参加されました。

ご来島のみなさまには感染対策と鑑賞マナーをお守りいただき、3年に1度の芸術祭をお楽しみください。

ベネッセアートサイト直島ではこの春オープンした「杉本博司ギャラリー 時の回廊」「ヴァレーギャラリー」という2つのアート施設に加え、本日より新たに「The Naoshima Plan 『住』」「INUJIMAアートランデブー」という新展示、新作品が誕生しています。瀬戸内国際芸術祭にお越しの際はぜひ、ベネッセアートサイト直島の新しい施設や作品にもご注目ください。

みなさまのお越しをお待ちしています。